京都精神保健福祉士協会

精神保健福祉士は、精神科ソーシャルワークの専門職として精神保健福祉士法によって定められた国家資格です。

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2019年12月21日
NPO法人レジリエンス・暮らしのコツ研究所より研修のおしらせ


テーマ「トラウマとその影響に関する研修~性暴力その後を生きる」

日時 2020年1月19日(日)10:00~16:00
会場 キャンパスプラザ京都 2F ホール

内容(プログラム・講師など)
性的虐待等、性暴力によるトラウマは、その後の人生に大きな影響を 及ぼします。しかし、現在の精神科医療・福祉の現場では、そのよう
なトラウマの影響という視点はあまり取り入れられておらず、多くの被害者の方が二次被害を受け、行き場が非常に限られている状態です。 2019
年、ICD-11 において複雑性 PTSD が公式診断として収載されたことから、一部の精神科医療の分野において「トラウマ」という視点
が取り入れられ始めています。「トラウマの影響」という視点を持つこ とで、目の前にいる生きづらさを抱える方たちへの支援の在り方が変
わり、より当事者によりそった支援につながると考えます。 午前の SAFER101
では、性暴力に関して、誰にでも知っておいてほしい基礎的なお話をし、午後のプログラムでは、支援者研修として、性的虐待をはじめとするトラウマとその影響についてお話をします。精神科医療、障害福祉・心理・DV
や虐待等被害者支援関係者には知っておいていただきたい内容です。是非ご参加ください。

【講師】NPO法人レジリエンス代表 中島 幸子(なかじま・さちこ)
NPO法人レジリエンス代表 米国法学博士 社会福祉学修士
暴力被害にあった経験をきっかけに、トラウマの影響、 被害者支援等について学び、米国の大学院にて法学博士
号、ソーシャルワーク(社会福祉学)修士号を取得。 2003 年、日本で「レジリエンス」を 結成、暴力の影響
を理解しトラウマに対応する方法を学ぶための「こころ のcare講座」をスタート。当事者としての視点と支援者 としての経験を踏まえ、毎年、DV
や性暴力被害、トラ ウマの影響、解離、被害者支援に求められることなどを テーマに、全国各地で多数の講演を行う。
主な著書に、「性暴力 その後を生きる」、「マイ・レジリエンス トラウマとともに生きる」、共著に「傷ついたあなたへ<1>、 <2
>」、共訳に「DV・虐待加害者の実体を知る」(L. バンクロ フト著)、など。

【プログラム】
9:45~    受付
10:00 12:00 SAFER101 性暴力その後を生きる
(休憩)
13:00 16:00 性的虐待をはじめとする トラウマとその影響に関する研修

申し込み  2020年1月10日(金)必着
※申込み方法はチラシをご確認ください。

対象者
精神科医療、障害福祉・心理・DV や虐待等被害者支援関係者 などこの問題に関心のある方 (午前の講座は一般の方もご参加いただけます)

参加費 参加費 7,500円(税込) *午前のみの方は3,500円(税込)

主催 NPO法人レジリエンス・暮らしのコツ研究所
問合せ先 101sanka@safer-jp.org

チラシPDF