京都精神保健福祉士協会

精神保健福祉士は、精神科ソーシャルワークの専門職として精神保健福祉士法によって定められた国家資格です。

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2024年02月07日
同志社大学社会福祉学会 実践研究プロジェクトよりセミナーのおしらせ


“ハームリダクション”について考える
(オンラインセミナー第一弾)

日時 2024年3月27日(水)19:00~21:30
会場 オンライン

企画意図
ハームリダクション (Harm Reduction) とは、「健康上好ましくない、あるいは自身に危険をもたらす行動習慣を持っていある人が、そうした行動をただちにやめることができない場合に、 その行動に伴う害や危険をできる限り少なくすることを目的としてとられる、 公衆衛生上の実践や政策」 (熊倉陽介 2020:84) を指します。 薬物使用者に対する健康被害を低減させるさまざまな海外での施策 ( 「注射器交換プログラム」 など) が有名ですが、 近年、薬物使用に対してnon-judgmental に、使用したとしても安心して相談できるよう、 決して排除しない、 ハームリダクションの人権的なアプローチが注目されています。 特に、若者や女性、困窮者、 マイノリティなどの孤立孤独への活用可能性について広く議論されています。
本セミナーでは、ハームリダクションの「敷居の低い (low-threshold) プログラムの展開」 「早急な課題の優先」 「差別・偏見を持たない (non-judgmental) 姿勢」 (古藤吾郎ら整理) に着目し、ご講演者の実践からその理念を学びます。

講演1 熊倉陽介氏 「池袋の炊き出しにおける『こころと身体のよろづ相談』の思想~ハームリダクションとハウジングファースト」
講演2 森松長生氏「今日も順調問題だらけ~ハームリダクションを搬送型支援から考える」

★詳細はチラシをご参照ください。

対象 学会員・非学会員を問わず

参加費 無料

主催 同志社大学社会福祉学会 実践研究プロジェクト主催
問合せ先 同志社大学社会福祉学会 dofukugakkai@yahoo.co.jp

0206 最終決定版同志社セミナーちらし